ゴルフはデブが有利!?フォンシャンシャンやパクインビなどから見る優位性

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ゴルフ界には太った人、厳しい言い方をすればデブ(…笑)な人が多くいる。しかも、それら選手が意外にも世界ランク上位に名を連ねていることも少なくない。特に女子ゴルフ界はそれが顕著で、フォンシャンシャンやパクインビ、アリヤジュタヌガーンなど、ふくよかな選手が多数いる。なぜ、彼らは強いのか??至って真面目に考察してみました。

ゴルフはデブが有利!?

世界ランク上位にの選手には、太った(デブな)選手、好意的に言えばふくよかな選手が多くいる。例えば、過去には世界ランク1位にもなったパクインビ、世界ランク2位のアリヤジュタヌガーン、世界ランク6位のフォンシャンシャンなどなど。

恐らく、ゴルフを知らない人からすれば、なぜあんな太ってて、世界トップクラスの実力を持っているのか?と不思議に思うことも多いでしょう。

何を隠そう…ゴルフを始めたばかりの私もそうでしたから(笑)

ですが、これにはちゃんとした理由があります。

まず、ゴルフは、他の多くのスポーツと違い、ハードな運動ではなく、「精度」を競う競技です。(飛距離もある程度必要ですが、精度の方がより重要です。)

なので、高齢者でも出来るスポーツとして広まっていて、サッカーやバスケ、バレーのように、バリバリ動けるからというだけの経験の薄い若者が、ヨボヨボでろくに走ることも出来ない年寄りに普通に負けます。

それと一緒で、太っている、もしくは動きが鈍い、というのが、特別なハンデにならないわけです。

これだけだと、ハンデにならないだけで有利とは違うじゃないかと思うかもしれませんが、実は太っていること自体が有利に働くことがあるスポーツでもあります。

上で、ゴルフというのは「精度」を競うスポーツだという話をしましたが、スイングの精度を高めるには、「しっかりとした土台」が重要です。

そのしっかりとした土台に「体重」も当然含まれていて、これは木を想像してもらえると分かると思いますが、幹は太い方がどっしりとして安定感がありますよね。

細い細いごぼうの様な幹だと(笑)、台風で吹き飛ばされますが、しっかりとした幹があれば、台風が来てもへっちゃらです。

それと一緒で、多少太っている方が、軸がブレず安定したスイングに繋がります。

実際に、過去「タイ人選手の強さの秘訣は?」と聞かれて、「それは、みんなデブだからです(笑)」とユーモアたっぷりで答えた選手がいます。

日本ツアーに参戦しているO・サタヤという選手で、優勝後のインタビューでそう答えていました。

半分ギャグでしょうが、半分は本当だと思います。

ただし勘違いして欲しくないのは、彼ら彼女たちは、ただイタズラに太っているわけではなく、しっかりと筋肉もあった上で脂肪が付いているということです。

運動もせず、家でポテチとコーラを飲んでグータラしているだけのデブった人がゴルフで有利かというとそんなことはなく、しっかりとトレーニングを積んだ上での話です。

太っているということは、痩せている人に比べて、それだけ普段から下半身に負荷が掛かっていて、その分、有利だということですね。

それと、体重というのは、飛距離にも貢献してくれます。

よく打ちっぱなし場に行く人だと分かると思いますが、「あいつめちゃ飛ばすな」と思える人って、多くの場合太ってないですか?

勿論、痩せ気味の体格でも飛ばす人はいますが、割合として、見た目ポッチャリ系の人の方が飛距離があることが圧倒的に多いです。

それは、自分の体重を球に伝えることで飛距離が出るからです。

漫画のグラップラー刃牙に登場する花山薫が「破壊力=握力×体重×スピード」という謎の方程式を語っていましたが、あながち間違いではなく、ゴルフで飛距離を出すには、自分の体重をしっかり球に伝えることが必要です。

一番分かり易いのは、「床反力」で、基本的には、自重が重ければ重いほど、床反力も大きくなります。

勿論、自分の体重を床反力に転換する「下半身の力」も必要ですが。

要は、ゴルフで最強なのは、「動けるデブ」です(笑)私の周りで、とんでもなくぶっ飛ばす人はほぼ例外なく「動けるデブ」です。

見た目をあれこれ気にせず、ゴルフに生きる!と決めている人は、動けるデブを目指してみてはどうでしょうか。

ちなみに、私のゴルフ仲間で、いくら食べても、いくらトレーニングしても、体がデカくならずに悩んでいる人がいますが、彼が目指しているのも「動けるデブ」です(笑)

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