驚異的!!ダスティンジョンソンのヘッドスピードとクラブ番手別飛距離

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2017年現在、男子プロゴルファーで世界ランキング1位に君臨するダスティンジョンソン選手。全てのショットの精度が高いのは当然で、何といっても彼の武器はその驚異的な飛距離。そんな彼のヘッドスピードやクラブ番手別の飛距離、ドライビングディスタンス、他にも本人が語る飛ばしの秘訣などを紹介します。

ダスティンジョンソンの脅威の飛距離とヘッドスピード!!

現在世界ランキング1位のダスティンジョンソン選手ですが、彼はドライビングディスタンスでも、常に1位2位を争う飛ばし屋で、2017年現在で全体の2位、その飛距離は312yd。

ちなみに、別記事でも書いたんですが、ドライビングディスタンスというのは、キャリーではなく、あくまでもランを含めた最終地点から算出された数値になります。恐らく、キャリーだと300ydぐらいじゃないかな、多分。

で、これだけ飛ばすにはどらぐらいのヘッドスピードが必要になるのかという話ですが、ダスティンジョンソン選手のヘッドスピードは…驚愕の「54m/s~56m/s」で、ボールスピードが「81m/s~83m/s」

ちなみに、上記数値は実際のプレー中の計測値なので、彼がマジもんでぶっ叩けば、恐らくヘッドスピード「60m/s」近く行くと思います。

これが凄いかどうかは…ご自身で実際にヘッドスピードを測ってみて判断してみてください。

ちなみに、日本が生んだ最強のゴルファー松山英樹のドライバーのヘッドスピードが、大体「52m/s~53m/s」です。

ダスティンジョンソンのクラブ番手別の飛距離がヤバイ

飛ばし屋でドライバーの飛距離はよく注目されるダスティンジョンソン選手ですが、それ以外の番手の飛距離というのは、あまり注目されません。

世界屈指の飛ばし屋なだけあって、それ以外の番手の飛距離も半端じゃないです。

ドライバー:312 yd
3番ウッド:282 yd
5番ウッド:267 yd
2番アイアン:261 yd
4番アイアン:236 yd
5番アイアン:225 yd
6番アイアン:212 yd
7番アイアン:200 yd
8番アイアン:186 yd
9番アイアン:172 yd
PW:158 yd

これは、海外のサイトがダスティンジョンソン選手の実数値を元に算出したもので、海外ツアーを見ている人なら、納得出来る数値だと思います。

にしても、PWで158ydって、奥さん…笑

一瞬、ヤマハのインプレスでも使っているのかと疑いたくなるような飛距離ですが、ドライバーであれだけの飛距離を出せる選手は当然ながら、他の番手でも異次元の飛距離。

これがどれだけ凄いのか、日本のスター石川遼選手のクラブ番手別の飛距離を見て貰えれば分かります。

⇒ 石川遼のクラブ番手別の飛距離とクラブセッティング(工事中)

ダスティンジョンソン自身が語る飛距離の秘密

ダスティンジョンソン選手がツアー屈指のぶっ飛びプレイヤーなのは上で紹介した通りですが、その飛距離の秘密はなにか気になる人も多いでしょう。

巷では、スイングや体格など色々な分析はありますし、アレコレと理屈をこねられていますが、それよりも本人が考える飛距離の秘訣を聞いた方がタメになると思います。

ダスティンジョンソン選手は海外の番組で、自身の飛距離の秘密に関して、サラっとこう答えました。

私の飛距離の秘密は、「柔軟性です。」と。

うぉい、えらいザックリだなと思いますが、彼の柔軟性は、ツアープロの中でも、トップクラスと言われています。

具体的には、海外でXファクターと呼ばれる数値がその他の選手と比較してずば抜けていて、日本語訳するとずばり「捻転差」です。

何と何の捻転差なのかというと、「腰と肩」です。

腰の回転度数に対して、肩の回転度数が物凄いわけです。

日本には、「テイクバックで腰は45度、肩は90度捻じれ」という謎の格言が存在しますが、これは捻転差(Xファクター)で言うと、45度(90度ー45度)になります。

一方、ダスティンジョンソン選手がどれぐらいなのかというと、これは実際に測定した数値があって、「腰が41度で、肩が152度」だそうです。つまり、捻転差(Xファクター)が111度ということ。

日本の格言の2.5倍近くの捻転差…

こう書くと、「え?俺もそれぐらい肩回るけど??全然飛ばないお(´・ω・`)」と思った人もいることでしょう。

昔の私が正にそうでしたからね…笑

元々体が硬かった私ですが、ゴルフを始めて最初の頃、「飛ばしの秘訣は捻転差だ!」という格言を風の噂で聞き、テイクバックでバチバチに肩を回していました。

でも、全然飛ばない。そりゃもう、ビックリするぐらい飛ばない。そもそもクラブの使い方が間違っていたというのもありますが、にしても飛ばない。

その理由は、捻転差を勘違いしていたからです。

ぶっちゃけ、ろくすっぽスポーツもせず、おっさんになってゴルフを始めた人はほぼ体が硬いです。そんな体の硬い人間が、小さいころからゴルフをやっているプロのように捻転差で100度とか作れるわけありません。

私は捻転差を作っていたわけではなく、ただ単に体を反っていて、これが、アマチュアが犯す3大ミス(テリー)の1つと言われる、クラブを担ぐ行為です。

体の硬いアマチュアが、無理に捻転差を作ろうとすると、テイクバック後半で、必ず体を反ってしまいます。

実はこれが、スイングを壊している一つの原因で、この動きが入ると、アーリーリリースやキャスティングと呼ばれる、どの世界のどのティーチングプロに聞いても、真っ青な顔をして「それだけはアカン、アカンのや…」と言われる悪しき運動を助長してしまいます。

捻転差というのは作ろうと思っても作れるものではない。

むしろ、体が硬い人が無理に捻転差を作ろうとすると、ただただ苦しいだけ、もしくは、クラブを担いでえっさほいさと、巻き割りのような動きになってしまう。

だから、ダスティンジョンソン選手は、飛ばしの秘訣を「捻転差」ではなく、「柔軟性」と表現したわけです。

「捻転差」と聞くと、意識すれば作れそうなニュアンスに感じますが、「柔軟性」というのは、人によって差のある「身体能力」ですから。

勿論、柔軟性は上げることが出来ます。

どっかの大学教授か何かは、「柔軟性を上げるのは無理、だからストレッチとかヨガとかやっている人はアホだ」、みたいな発言をしてましたが、嘘です。

柔軟性は後天的に手に入れられます。

なので、捻転差による飛距離アップを目指すのであれば、柔軟性、しいては「体の可動域を増やす」努力をしましょう。

ちなみに、柔軟性がないと飛ばないみたいな感じで話が進んでいますが、そんなことはありません。

プロの中には、柔軟性に頼らずとも、ぶっ飛ばす選手はたくさんいます。

例えば、新進気鋭の超有望株、ジョンラーム選手。彼は、一見するとハーフショットみたいな浅いトップから、300yd超えのショットを放ちます(笑)

彼のスイングについては記事にしているので、そちらを参考にしてみてください。

⇒ 最強の新人!ジョン・ラームの驚異的な飛距離と参考になるスイング!

要は、柔軟性は飛距離の1つの要素で、ないと飛ばないというわけでもないということです。

勿論、あった方が飛ぶと思いますが(笑)

よし、皆でヨガをやろうヨガを!

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