左肘の痛みゴルフ肘は冗談では済まない!本当の原因と4つの予防方法と治し方を紹介!

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ゴルフで痛める箇所の一つ左肘(ゴルフ肘)。この痛みを軽視している人が多くいますが、ぶっちゃけ…ゴルフ生命に関わるほど重大です。私も昔、週6回毎日300球打ち続けたら発症しました(…)それ以来私はゴルフ肘についてかなり調べ、その危険性を知り、好きなゴルフを一生涯”五体満足”でするため具体的なストレッチ法や予防策も徹底的に調べ検証しました。それをここでシェアしたいと思います。

ゴルフ肘とは

ゴルフ肘とは医学用語で言えば「上腕骨内上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」もしくは「上腕骨外上顆炎(じょうわんそくがいそくじょうかえん)」と呼ばれるもので、要は炎症です。※呼び方の違いは痛める箇所が内側か外側かの違いだけです。

私の体験や知識、見聞きした経験で言えば、ゴルフをした場合痛める可能性が高いのが、右肘の内側、もしくは左肘の外側です。…私は両方発症しました(爆)

巷では、痛める箇所は右肘の内側が多いと言われていますが、初心者はそうでない場合が多いと個人的には思っています。

というのも、痛める場所というのは、その人のスイングに影響を受けるので、どういったスイングをし、どういったミスが出るのか、といったことから、その人が将来的に痛める可能性がある場所というのは大体分かります。

で、具体的な理由は後で記述しますが、初心者の多くは、左肘の外側を痛めることが多いというのが個人的な考えです。

本当は怖いゴルフ肘…

最初にも書きましたが、私は初心者の頃、週に6回毎日300球を打っていて、ゴルフで痛めると言われている箇所全てを痛めた経験があります…爆(別記事の左手親指の付け根も勿論…参照:左手親指付け根を痛める理由はスイング!?)

軽度なものもあれば、過去には背中を痛め、その時は自分一人で起き上がることが出来ず、普段の生活もままならないような状態になったことも(もうね、マジでアホ過ぎる…でも好きなんだよ、ゴルフが!笑)

さすがに、その時はゴルフを我慢…というか、ゴルフがそもそも出来る状態になかったので、休養に当てましたが、その時は、スラムダンクの桜木花道と同じくゴルフ生命の危機を感じました。

その時からですね、自分の体のケアの重要性を感じたのは。

私はゴルフが好きですが、それと同じぐらい”五体満足で”ゴルフを生涯のスポーツとして嗜みたいという思いがあります。

勿論、怪我をしても続ける可能性は高いと思いますが、出来れば怪我無く続けたい。それは、あなたも同じだと思いますし、世の中のゴルファーも皆そうでしょう。

万が一にも、持病とも言える状態になってしまったら、これまでのゴルフスイングが出来なくなる可能性があるので、スイングの改造を余儀なくされてしまいます。

今回紹介しているゴルフ肘も、放置しておくと、最悪の場合手術が必要になり、手術が必要になるということは、酷使し続けると、自然治癒が難しくなるということです。

そのためにも、ゴルフ肘において何より重要なのは…正しい原因の把握と、予防です。

勿論、治療法や治癒法も重要ですが、それよりも、今以上に悪化させないため、発症させないための予防が大事です。

ゴルフ肘の本当の原因と予防

ゴルフ肘という言葉から分かるように、痛める箇所は左肘です。上でも書いたように、多いのが右肘の内側と左肘の外側です。

ですが、ゴルフ肘の根本的な原因は肘ではなく…「手首」です。

ゴルフ肘の本当の原因は、手首への過度な負荷

特にダフりやトップを連発する一般アマチュアゴルファーほど、手首に過度な負荷や衝撃が掛かることが多く、痛めやすいです。

もしあなたが練習場で、「ドフ!ドフ!」とマットを叩きつける音を出している場合は、ご注意を!…以前の私もマットを叩きつける煩い音と共に左肘を痛めましたから。

ゴルフ肘予防策1:スイング改造

これはゴルフ肘のための予防策という意味もありますが、手首や肘に過度な負担がかかるスイングは正解でない可能性が高いので、どちらにしろ、スイングを根本から考え直す必要性があります。

私も、体の節々を痛めるようになってから、本格的にスイングについて考え、今では、肘や肩、手首などを痛めることなく飛距離UPに成功しています。

まず、ゴルフ肘になりやすい人のスイングは、手首に過度な負荷が掛かっていることが最大の原因なので、手首の基本的な使い方が間違っている可能性があります。

実際、ゴルフ肘を発症している人は、別記事でも書きましたが、左手首や左手親指の付け根を痛めていることが多いです。(参照:左手親指の付け根を痛める本当の理由はスイング!?)

で、ゴルフで手首を痛める最大の原因は、右手と左手の動きが真逆になっていることです。

よく、手打ちをしているから手首に負荷がかかりゴルフ肘になると言った人がいますが、そうではありません。

正しい手打ちというのは両手がどちらも同じ方向にリリースされるので、手首に強烈な負荷や過度のブレーキがかかり衝撃が集中するようなことはなく、むしろ原因は、左右の正しくない腕のローテーションが原因であることが大半です。※勿論、手打ちの練習の過程で手首を痛めてしまう可能性がありますが…。

そこで、私がお勧めするのは、ゆるゆるグリップで握る方法

よく、クラブをギュッと握りなさい!と言われたり、ゆるゆるグリップで握りなさい!と言われることがありますが、これはどちらも正解だと私は思っています。

ただし、ゴルフ肘を発症するタイプの人は、明らかにグリップ圧が高すぎる人が多いです。

特に、インパクト後に目一杯グリップを握る人が多く、その結果クラブを最後までリリース出来ず、パンチショット気味のフィニッシュで終わることが多いのも特徴の一つです。※あくまでも特徴で、全員が全員そうではありません。

上手い人は、グリップ圧が高かろうが低かろうが打てます。正しい運動でスイングが出来ていれば、どちらでも打てるということです。

実際、世界のトッププロでも、ゆるゆるグリップの人もいれば、力強く握るタイプの人もいますから。

ですが、ゴルフ肘を発症しているのであれば、グリップ圧は緩めで握ることをお勧めします。私自身、今まで目一杯握っていた口ですが、今は10をMAXとすると3か4ぐらいのゆるめでグリップするようにしています。

で、ですね、なぜこれを最初に紹介したかというと、根本的なスイング改造をせず、いつまでも手首に大きな負荷を掛けたままのスイングでは、いずれ肘や肩を壊してしまう危険性が高くなるからです。

他にもいくつか予防策を紹介していますが、長く続けることを考えた場合、根本的なスイング改造が個人的には一番重要だと思っています。

ゴルフ肘予防策2:サポーター

まずは、痛めた箇所に負担が掛からないよう、肘のサポーター

これに関しては、私自身、結構な数を試してきました。その中でも当然良し悪しはあり、その中でも一番オススメなのは、「GOSENドクターエルボー サポーター」というもの。

知り合いから聞いて、試したものの中では個人的に一番効果があり、今でもゴルフの練習では欠かさず付けているサポーターでもあります。値段も確か3000円~4000円ぐらい?だったと思うので、特別高いものではありません。

勿論、身近な薬局とかに売っているサポーターでも良いと思います。人によっては効果がないという人もいるようですが、個人的にはそれなりに効果を感じたので。

それともう一つが、手首のサポーター

結局、手首への大きな負荷が原因なので、その大元である手首のサポーターも結構効果があります。私はスイング中気持ち悪いので普段はしませんが(爆)、効果は実感できました。

それと、私は試したことはありませんが、ゴルフスイング中の手首の動きを矯正するためのサポーターというのも、最近は売られているらしく、そういったものを付けても効果があるかもしれません。(今度買ってみようかな…。)

もし、実際に購入して使用したという人がいれば、コメント欄などで使用感や効果などを教えてください。今後、購入するかどうかの参考にしたいので(笑)

ゴルフ肘予防策3:ストレッチ

これも重要な予防策で、特に手首周りや肘、肩甲骨周りのストレッチなどがお勧めです。

特に、手首周りの柔軟性は、怪我の防止だけでなく飛ばしの秘訣として語るドラコンプロもいるぐらいゴルフスイングにおいては重要な要素です。

その方法ですが、超簡単。

とにかく肘や手首をマッサージしたりストレッチしたりするだけ。

具体的な方法も何もなく、逆の手で手首を甲側に折ったり、逆側に折ったり。痛みを感じる肘の部分をぐりぐりマッサージしたり。親指の付け根を逆の指で押さえて色んな方向にグイグイやったり…etc

正直、手首や肘などに関するストレッチ方法やマッサージ方法も書籍や動画で調べたんですが、どれこもこれも、効果や施術後の感覚は一緒で、やり方が違うだけ、というのが個人的な感想でした。

それなら、難しいこと抜きに感覚でマッサージするのが一番じゃね?と思った私は、今では練習前やラウンド前には、手首、肘、肩甲骨周りのストレッチやマッサージ(勿論、一人で出来る簡易なやつ)を、超適当にやっています。

やっていることは結構適当ですが、練習前やラウンド前には最低でも20分か30分は必ず時間を取ってやります

とは言っても、練習前にそんなに時間が取れないという人もいると思うので、そういう人は、練習場に行く前に、手首や肘、肩甲骨周りのストレッチやマッサージをやる、もしくは、日常的にやることを癖付けておくと良いと思います。

それと、唯一私が意識しているのは、出来るだけ色んなストレッチをやってみる、ということぐらいです。

特定のストレッチを取り入れるのではなく、色んな部位を色んな方向にストレッチしてみる。

科学的根拠はないですが、出来るだけ色んなことをやった方が、色んな方向に可動域が広がったり、動きの幅をより広げてくれるんじゃないかと勝手に思っているので、そうしています。

勿論、怪我の防止のためでもあります。

ゴルフ肘予防策4:休養

細かいことを抜きに、痛くなったら休む!これが実は結構効果的です。

私は、練習期間が3日も4日も空くと、発狂しそうになるほどの中毒なので(笑)無理ですが、休養を取ることが苦でない場合は、無理せず休むことをお勧めします。

休むことも練習」と誰かが言っていましたが、それは正しいと思います。

特に、体に疲れを感じている時に無理して練習をすると、体を痛めるばかりか、スイングが崩れて、結果的にゴルフが下手になるなんてことまであり得ます。

知り合いのゴルフ超上級者曰く、「寒い時期は下手になるだけだから練習場に行かない」だそうですから。私は中毒なので無理で…(ry

人間の体は自然に治癒をする能力を元々備えているので、よっぽど悪化するまで無茶をしない限り、練習を控えるだけでも十分改善します。

取返しがつかなくなる前に休養を取る。これも十分予防策として効果的です。

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