実際に半年でヘッドスピードを5以上ドライバーの飛距離を50yd以上伸ばした方法

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ゴルフにおいて誰しもが望むものが飛距離、しいてはヘッドスピードです。私もゴルフを始めた当初は全く飛ばず、最初は方向性は無視して、飛距離を徹底的に求めました。そのために、筋トレや色んなことをしましたが、その中で唯一効果を感じたものがあります。それをやりだしてからは飛距離が伸び、今では3Wで260yd以上飛びます。(始めた当初は、3Wで200yd程度…)その方法を紹介します。

ヘッドスピードを上げるたった一つの方法

ヘッドスピードは飛距離を生み出す上で重要な要素ですが、これを伸ばす現実的な方法は、たった一つしかないと私は思っています。

答えを先に言ってしまうと…「重いものを限界のスピードで振る」です。

私自身、ゴルフを始めた当初は全く飛ばずに、筋トレやストレッチ、ヨガなど色んなことを試してきたくちだからです。

そのどれもにイマイチ効果を感じず、その中でたった一つ効果を感じたのが、この「重いものを徹底的に振る」です。

結局、ヘッドスピードが遅い人は、根本的に「振る力」が不足しています。

特に、運動歴として、野球などの道具を振るスポーツをやってこなかった人は、振る力が不足している傾向にあります。

私自身、野球やテニスなどのスポーツ歴はゼロで、ゴルフを始めた当初(20代半ば)は、PWで110yd程度、3Wで200yd程度しか飛びませんでした(恥)

ですが、今現在は、PWで135ydは飛びますし、振れば140ydは飛びます。

ドライバーは基本的に使わないステンソン流なので(笑)、現在のクラブセッティングで3Wが最も飛距離の出る番手ですが、今なら260ydは飛びます。

これは何も飛距離アップ自慢をしたいわけではなく、世の中の訳の分からないティーチングプロの言葉を鵜呑みにしてしまって、飛距離不足の原因をスイングに求める人があまりにも多いからです。

その結果、「結局、飛距離は才能か…」と、飛距離アップやヘッドスピードアップを諦める人が本当に多い。

私の周りでも、飛距離の原因をスイングに求める人がたくさんいて、本当に勿体ないなと思って見ています。

とは言っても、知り合いに口を出すとかは一切しません。

ゴルフの付き合い方は人それぞれですし、ゴルフの楽しみは飛距離だけではありませんから。※勿論、飛距離アップの秘訣を聞かれたら答えます。答える内容は地味なので、実際にやる人は1割もいないと思いますが…

ただ、私は「ゴルフは飛ばなきゃ面白くない」と思っているクチですし、こんな記事を見ているあなたもきっと同じタイプでしょう。

だからこそ言いたい…「ヘッドスピードを上げたければ、重たいものを徹底的に振りましょう」、と。

これは何も私自身のオリ法とかではなく、プロになった後に飛距離を伸ばした選手の多くが語っている内容でもあります。

一番顕著なのが、女子プロの葭葉ルミ選手で、彼女は2017年の全米女子でドライビングディスタンス1位に輝き、日本ツアーでも2位以下に大差を付けドライビングディスタンス1位を独走していますが、飛距離の秘訣を聞かれ即答で

「オフシーズンに重たいバットをこれ以上は無理という速さで振ったこと」

と答えています。

彼女は元々日本が誇る飛ばし屋だったわけではなく、2016年以前のドライビングディスタンでは、トップ5圏外だったはず。そんな彼女が、プロになった後に「重たいものをしこたま振ったこと」で、飛距離を伸ばしたわけです。

プロになった後ですよ?成長期の子供とはわけが違います。

それだけ効果があるんです。

他にも、日本で有名なティーチングプロである坂田信弘氏も似たような内容を語っていて、それと並行して彼は、方向性よりもまずは飛距離を伸ばせと言っています。※これには私も激しく同感です。

方向性から入ると、結果としてこじんまりとしたスイングの型を作ってしまい、その後に飛距離を伸ばすのは難しい。だからまずは飛距離を伸ばしましょう。そうすれば、5年シングルにはなれる。

と彼は語っています。

そのための方法論として、「重たいものを振れ」とも語っていて、自身でも、重たいものを振ることで2週間程度で、飛距離アップに成功したそうです。

プロ野球選手にゴルフ上級者が多くいるのも、元々、ゴルフクラブよりも遥に重いバットをこれまで何万回何十万回と振ってきたからです。だから彼らは、ゴルフを始めるとしこたま飛ぶし、上達も早い。土台として「振る力」が備わっているからです。

ちなみに、日本最速のヘッドスピードを誇るドラコンプロの和田正義選手は、クソ重いハンマーを振っているそうです(笑)

重たいものを振る際の注意点

重たいものを振ることでヘッドスピードが上がるという話をしましたが、その際の注意点を一つ。

重たいものをただ振れば良いわけではなく、大切なのは、「これ以上無理という速さで振ること」です。

大切なので何度も言いますが、「重たいものを自分の中の最速で振ること」が重要です。

一般的な筋トレ(筋肉を肥大化させるという意味での)などでは、負荷のあるものをじわーっとゆっくり上げることで、デカい筋肉を作りますが、ゴルフにおいては、無駄にデカい筋肉を作る必要はありません。

それよりも、スピードを生み出す筋肉を付ける方が重要です。

そのためにも、重たいものをじわーっと振るのではなく、”ビュン”と振る。

その中で、どうすれば重たいものを速く振ることが出来るか、勝手に脳味噌が考えて動きに転換してくれます。

それと、具体的な回数なんかも決めなくて良いです。

一般的なトレーニング書などでは、回数やセット数などが指定されますが、一般人の我々は、トレーニングにあてられる時間も、トレーニングへのモチベーションも(笑)、その時々で変わってきます。

なので、下手に回数やセット数を指定してしまうと、そもそもとして続かない可能性が高くなってきます。

そのためにも、無理に回数やセット数、週に何回などの制約を設けず、1週間空いても1か月空いても、モチベーションが高い時は毎日でも、なんでも良いから、思い立った時に重たいものを”ビュン”と振る。

これを続けて行けば、私の経験則から言うと、仮に2日に1回程度、汗をかく程度にやれば、1か月もすれば確実にヘッドスピードが上がります

更に効果的な方法としては、重いものを最速で振りまくった後に、軽いものを最速で振るを繰り返すことです。

よく、重たいバットなどでシャドーをした後にドライバーなどを振ると、物凄く軽く感じますよね?

ちょっとやるだけだと一瞬でその効力は切れますが、あれを長い間繰り返すことで、脳をだまして行くことが出来ます。まだまだ早く振れるぞ、と。

時間が取れる人は是非やってみてください。

とにかく。

ヘッドスピードを上げるには何よりもまず、重たいものを速く振る。これを繰り返して行きましょう。

モチベーションを上げるために少しオススメな方法を紹介すると、身近な場所に重たいバットなどを置いておくと良いです。

ちょっとした休憩でも、お風呂に入る前でも、何かのきっかけでふと目に入り、モチベーションが出るかもしれないので。

私自身、常に身近なところに重たいバットを置いておいて、「目が合ったら気が済むまで振る」と決めて、振りまくってます。

…ただし、部屋の中で振ると、たまにとんでもない事故になるのでそこだけは注意してください。私も、これまでにヘッドスピードと引き換えに色んなものをぶち壊してきたので…爆

目指せ、ドライバーで300yd!

筋トレの危険性と勝手に筋肉が付く”魔法の方法”

結局、重たいものを振るというのは、”振る力”を付けることなので、筋力UPにも繋がります。

…が、なら”筋トレ”がゴルフにおいて重要な要素かというと、そうは思いません。

むしろ、場合によっては弊害にも成りうるものです。

有名な話で、体操選手というのは、筋トレをしません

なぜかというと、本来、目的とする運動に沿った筋肉を付けることが重要なので、マシントレーニングとかは、体の連動性などが失われる可能性があるからです。

ゴルフもそれと同じで、ただやみくもにバーベルを上げたからと言ってゴルフが上達したり、ヘッドスピードが上がるわけではなく、あくまでも”振る力”を付けることが重要です。

今回紹介した、”重いものを振る”のも、振るという運動をしながら、適正な場所に負荷を掛け筋力UPに繋がることを目的としています。

それが無駄を省き、効率よく負荷を掛けるための方法だからです。

それと並行して私は、練習中に何とか体に効率よく負荷を掛けて、その時間も飛距離UPに繋がらないか?というのをずっと考えてました。

私ぐらいゴルフ狂だと(笑)週に3,4日は練習場に行くので、その時間を更に効率よく使えないかと思ったわけです。

そんなことを考えていたのが、かれこれ1年以上前のこと。

元々、あれこれ考えることが好きなタイプの私なので、色々と試したんですが、その中でも、最も効率良く体に負荷を掛けられると感じているのが…加圧Tシャツです。

これ、筋トレオタクの世界では有名な物なんですが、なんでもっと早く取り入れなかったのか、後悔するぐらいオススメです。

やることは、Tシャツを着ていつものように練習するだけ

それ以外要りません。

それだけで、勝手に体に負荷が掛かって、普段の練習が何倍にも効率的になります。

正直、私以外着ている人を見たことがないんですが、本気で飛距離UPを効率的に手に入れたいと思っている場合は絶対に着た方が良いです。

せっかく練習場に行っているのに、その時間を最大限利用しないと損した気分になる私は、練習場に行く際(というか、普段からですが…笑)絶対に着るようにしています。

これに関して具体的な内容は、別記事で書いてあるので、飛距離UPに興味があれば、オススメなので、見てみて下さい。

参照:筋トレ不要で勝手に筋肉が付く”魔法の方法”

筋トレ不要で飛距離アップに欠かせない筋肉が勝手に付く”魔法の方法”を紹介
ゴルフの飛距離アップに欠かせない筋肉。ドラコン選手が全員ゴツイように、筋肉があればそれだけ飛距離に貢献してくれます。とは言っても、アマチュアゴルファーの我々にはそんな時間がないのもまた事実。そこで、私が実際にやっている、筋トレせずに筋肉を付ける方法を紹介します。
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