【最新!2017年】ジョン・ラームのクラブ番手別の飛距離とクラブセッティング

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世界ランク上位の選手であるジョン・ラーム。出場する大会では毎回のように上位に顔を出す選手だが、何よりも凄いのは…プロ転向が2016年であること。なんと、まだ2年目にして世界ランクはもうすぐ一桁。そんな彼の飛距離とアマチュアゴルファーに参考になるスイングについて紹介します。

ジョン・ラームのクラブ番手別の飛距離

ジョンラームの2017年現在のドライビングディスタンが305ydで、全体の14位。日本が誇る松山英樹がそれよりも下の順位なので、彼が如何に飛ばし屋なのかというのが良く分かります。

そんな超大物新人ジョンラームのクラブ番手別の飛距離が、某海外サイトに掲載されていたので(そこではメートル表記だったのが、直すのが面倒だったぜ…ふぅ)、紹介します。

1w 305yd

3w 290yd

5w 257yd

4I 235yd

5I 219yd

6I 197yd

7I 175yd

8I 164yd

9I 153yd

PW 137yd

SW 120yd

こう見ると、ウッド系以外は思ったよりも飛距離が出ないなぁって感じませんか。もしあなたが、飛ばし自慢のアマチュアなら、「おいおい、俺が万振りしたら、7Iで190ydは飛ぶぜ!」と思うかもしれません。

…でも、そこは番手マジックで、ジョン・ラーム級の打ち手なら、7Iで万振りしたら、多分200ydぐらいは余裕で飛びます。

ブンブン丸だった頃の私が正にそんなタイプだったんですが(…笑)発展途上のアマチュアは、

目いっぱい振る ⇒ ほぼカス当たり ⇒ たまに真芯を食う ⇒ 謎にぶっ飛ぶ ⇒ その時の飛距離=俺の飛距離 ⇒ (^ω^)

と、なります。

なので、初心者のアマチュアがラウンドをしたら、アイアンで打ってショート(届かないこと)が多発します。

ですが、プロはアイアンで万振りなんかまずしません。彼らはアイアンを飛ばすクラブではなく、狙うクラブだと思っているので、万振りなんか絶対にしません。

そんなことをするぐらいなら、番手を上げてスリークォーターで打ちます。

なので、プロのアイアンの飛距離は、気持ちよく振った時の飛距離だと思っていてください。

そう考えたら、世界のプロってめっちゃ飛ぶでしょ?

逆にウッド系は、遠くに飛ばせば飛ばすだけ基本的には有利なので、そこそこ強く(それでも万振りではないと思いますが…)叩いていると思ってください。

ジョン・ラームのクラブセッティング

1W:テイラーメイドM2(ロフト角10.5˚)、シャフト:Aldila Tour Green 75TX

3W:テイラーメイドM1(ロフト角14˚)、シャフト:Aldila Tour Green 75TX

5W:テイラーメイドM1(ロフト角19˚)、シャフト:Graphite Design Tour AD-Di 8X

4I~PW:テイラーメイドTour Preferred MB、シャフト:Project X

SW:テイラーメイドTour Preferred EF(ロフト角52˚56˚60˚)、シャフト:Project X

パター:オデッセイWorks Versa 2-Ball Fang、グリップ:スーパーストロークUltra Slim 1.0

ジョン・ラームは、テイラーメイドとクラブ契約を結んでいるので、ドライバーからSWまでは、テイラーメイド一色です。

パターは、多数のプロが使用している、オデッセイ+スーパーストロークの組み合わせ。

にしても、今、プロの世界をテイラーメイドが席巻していますね。

ナイキがクラブ開発から撤退して、最初はキャロウェイのエピックを使っていたローリー・マキロイをはじめ、ゴルフ界を変えたと言われる伝説のプロゴルファー、タイガーウッズ(薬物を使用して車を運転したとかで捕まってましたが…)もテイラーメイドです。

いや、テイラーメイド凄い!

…それはともかく、実は私が今一番注目している選手が、何を隠そうジョンラームです。

というのもですね、彼のスイングは、ある部分において、アマチュアの人の参考になると個人的には思っています。

一般的に、飛ばし屋と呼ばれる人のスイングは、アマチュアにはなかなか参考にならない…例えば、飛ばし屋の代名詞と言えばダスティンジョンソンですが、彼の腰と肩の捻転差を私みたいなおっさんゴルファーが体現できるかと言えば、難しいわけです。

むしろ弊害しかありません。

そこら辺のおっさんが、一流プロのように、必死に体を捻ろうとすると、体を捻るのではなく、クラブを思いっ切り担いで、体を反ってしまい、前傾も崩れて、体を反った反動で、キャスティング、アーリーリリースなどなど、スイングにおけるやっちゃダメなことをほぼコンプリート出来ます。

これは、ある程度飛ばすには、トップを最低でも、クラブが地面と平行になるまで持っていかないといけないと思っているから起こっている弊害なわけです。

ここが、実はゴルフを難しくしているポイントの一つで、トップなんか浅くても良いし、むしろ体の硬い人は、浅い方が絶対に良い。

実際に、ジョン・ラームのスイングを見てもらえると分かりますが、トップが鬼ほど浅いです。

そもそも、本来トップなんて無理やり形作るもんじゃないんですが、最も手元が上がったポイントをトップとするなら、ジョン・ラームのトップは、右肩の辺りです。

これは、実際に映像を見て貰えれば分かると思います。

これぐらいでも、十分捻転差は作れるし、飛距離も出ます。

他にも、左手が招き猫のような形になってたり(これは、ダスティンジョンソンも同じ)するなど、特徴はいくつかありますが、我々アマチュアの人間には、トップがあれぐらいの位置でも良いんだ、という気づきを与えてくれるスイングです。

今後、彼のプレーを見る機会があれば、是非注目して欲しいと思います。

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