大会の組み合わせの決め方ってどうなっているの??予選ラウンドと決勝ラウンドの組み合わせのルールを紹介!

スポンサーリンク

プロゴルフの大会の組み合わせってどうやって決めているの??と疑問に思っている人も多いことでしょう。私も思ってました(笑)大会運営の協会に問い合わせても「抽選です。」の一点張りですが、実は抽選なんて真っ赤な嘘です。あるルールに則って決められています。その方法や裏話について紹介します。

大会の組み合わせの決め方とは

よくテレビなどで見ていると、どういった組み合わせで決められているのか疑問に思うことがありますよね。あれって、協会に問い合わせても「抽選です。」としか言われない…らしいです。

私は問い合わせたことないですが、ゴルフマニアの知り合いが一度問い合わせたところ、「抽選です。」と言われたそうです。

で、ですね、当たり前の話ですが、抽選なんかで決まっているわけがありません

まず、組み合わせの決め方について考える上で、2通りに分ける必要があります。

それが、予選ラウンドと決勝ラウンド

これら2つは別の決め方で組み合わせが決まります。

先に決勝ラウンドから説明すると、決勝ラウンドは超単純で、予選ラウンド終了時の成績上位順に組み合わせが決まっていきます。

例えば、3人1組のペアリングの大会で予選ラウンドが終わり、首位のスコアが「-5」で2人、次いで「-4」の人が4人いたとします。

この場合、「-5」の2人と「-4」の1人が最終組になりますが、「-4」のスコアの中で、予選ラウンド終了時点で最も早くスコアを提出した人が最終組に入ることになります。

これは、最終日も同じです。

まぁ、これに関してはゴルフ中継をよく見るような人ならほぼ知っている内容だと思いますが、問題は予選ラウンドの組み合わせの決め方

ここは公にされておらず、どうやって決めているか気になる人もいるでしょう。

その決め方は物凄くビジネスライクで、簡潔に言ってしまえば「数字の取れ高」で決まります。

視聴率や注目度を考え、特定の組に注目が集まるよう、意図的に選ばれます

その際には、主催するゴルフ協会やスポンサー、その他関係各所と相談の場が設けられ、ブラックボックスの中で組み合わせが決められます。

どう考えても、抽選なんかで決まっているわけがないと思うような組み合わせが多数なことが多いのは、そのためです。

特に、男子ゴルフの場合は、最近の業界衰退の影響もあってか、なんとか視聴者や来場者に興味を持ってもらおうと、かなり露骨に注目組を作ることで知られています。

記憶に新しいものだと、2016年の日本オープンでの「松山英樹、石川遼、アダムスコット」の組み合わせなんかはモロですよね(笑)

また、注目組がプレイする時間帯も、来場者やテレビ局の中継などが考慮され、テレビ放送の枠に収まる時間帯が選ばれたりします。

プロゴルフも人気ありきの商売なので、こればかりは個人的には仕方ないというか、必然だとは思いますが、批判的な見方をする人もいます。

意図的に組が決定され、その時間帯もある程度、主催者側に決められるということは、多少なりとも、有利不利が発生するということ。

主催者側にとっては取るに足らないことでも、それを生業とするプロゴルファーからすると…。

まぁでも、業界全体の人気というのはそれぞれの選手にとっても無視出来ないので、仕方ないのかなとは個人的に思いますけどね。

ちなみに、組み合わせ以外にもアベレージゴルファーが疑問に思うことの一つに、「所属」というものがあります。

テレビ中継などでよく言われる「〇〇所属の〇〇選手」といった紹介がされますが、あの所属というものの具体的な意味に関しては、別記事で紹介しているので、興味があれば下記リンクから目を通してもらえたらと思います。

参照:プロゴルファーの所属って何??

プロゴルファーの「所属」の意味とは!?スポンサー契約との違いは!?
ゴルフの中継を見ているとよくプロゴルファーが、「○○所属の○○選手」と言った風に紹介されることがあります。一般の我々からすると少し分かりにくいこの制度が気になっている人も多いと思うので、所属の意味やスポンサー契約との違い。他にも、クラブ契約などの違いなどを具体的に解説していきたいと思います。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする