
原英莉花のスイングを徹底解説!!wikiやプロフも!!2018年に無事プロテスト合格!!
アマチュア時代から大型新人として注目を集めていた女子プロゴルファーの原英莉花選手。高い身長から繰り出される豪快なスイングで圧倒的な飛距離を出し、これからの活躍が最も期待される選手です。そんな彼女のスイングを徹底的に解説します。
アマチュア時代から大型新人として注目を集めていた女子プロゴルファーの原英莉花選手。高い身長から繰り出される豪快なスイングで圧倒的な飛距離を出し、これからの活躍が最も期待される選手です。そんな彼女のスイングを徹底的に解説します。
2017年11月現在、賞金ランキングで1位の鈴木愛選手。彼女の強さを支えているのが、何と言ってもパター!今シーズンの平均パット数では堂々の1位(約1.75)で、毎年の様にこの数値はトップ5圏内です。そんな彼女の使用パターと、グリップ、打ち方を画像で詳細解説します。
世界ランク3位の美しき飛ばし屋レキシートンプソン、過去には日本の大会で優勝を飾ったこともある彼女ですが、そのスイングは一見”超特徴的”(変則的?)。なぜあのスイングで球を打てるのか?また、彼女の飛距離の秘密やヘッドスピード、ドライバーの飛距離などについても紹介します。
ゴルフをやっている人間なら、一度は必ず悩まされるクラブのグリップの仕方。なんかグラグラしたり、どうもしっくり来なかったり悩みは色々ですが、結局のところ一番は、クラブとの一体感があるかどうか。そこで紹介したいのが、今最もトレンドかつオススメな”左右対称グリップ”Aスイング的には”お祈りグリップ”。もしグリップに悩んでいたらぜひ試してみてください。私自身が採用しているグリップの仕方でもあります。
世界ランキングや賞金ランキングで世界トップクラスの松山英樹選手のスイングは今、世界でも大きな注目を浴びています。というのも、松山英樹選手のスイングは、世界のトッププロとは違った特徴がいくつかあるからです。その特徴や体の使い方は正に”現代ゴルフ向き”であると言われています。
日本が世界に誇る最強ゴルファー松山英樹選手。彼の唯一のウィークポイントと言われてたのがパター。しかし、最近は波に乗るとそのパターもバスバス決めまくり、ビッグスコアを出すこともあります。そんな彼のパター使用遍歴と現在の使用パター、またパターのグリップ(握り方)やアドレスやストロークなどについて徹底解剖していきます。
ゴルフにおいてグリップは、クラブと体を結ぶ唯一の接点で、とても重要です。過去にはある有名選手が、しっくり来るグリップが完成したので、そのグリップを忘れないよう、グリップしたまま寝たなんていう、嘘か本当か良く分からない話まであります。ここでは、そのグリップにおいて左手の3本を強く握る意味とアドレスでクラブをソールするとなぜ上手く行かないのかについて解説します。
今回は、ゴルフにおいて重要なアドレスの際の重心位置についてです。アドレスの重心は、やれ、つま先体重だの、やれ、かかと体重だのと、色んなことが言われていますが、論より証拠で、世界ランク10位以内のトッププロたちのアドレスの画像をまとめて比較してみました。また、重心位置を理解するための考え方についても解説します。