
【意外】フェードを打つならフックグリップ、ドローならウィークグリップ!!
ゴルフを始めてまず悩むグリップ(握り方)ですが、実は、グリップによって相性のある球筋というのが存在します。それが、フェード=フックグリップ、ドロー=ウィークグリップです。フックなのにフェード?と思うかもしれませんが、これにはちゃんと理由があり、ここではそれらを解説していきます。
ゴルフを始めてまず悩むグリップ(握り方)ですが、実は、グリップによって相性のある球筋というのが存在します。それが、フェード=フックグリップ、ドロー=ウィークグリップです。フックなのにフェード?と思うかもしれませんが、これにはちゃんと理由があり、ここではそれらを解説していきます。
一般アマチュアの人はそこまで気を遣わないグリップ素材。ですが、プロはグリップに相当なこだわりを持っており、市販品に元々着いているグリップを使用している人は皆無です。当然それには理由があり、グリップを変えるだけで、球筋や、ヘッドスピードも上下します。その重要性について解説します。
2017年12月現在で、世界ランキング2位と世界トップクラスの実力者、ジョーダンスピース。にも関わらず、彼のスイングはあまり注目を浴びません。その理由が、見た目の美しさに欠けることにあり、特に左肘が引けてしまうことにあると言われています。では、なぜ左肘が引けるとダメなのか、また左肘が引けることのメリットについて解説したいと思います。
身長175cmで体重68kgとPGA選手の中では小柄ながら、平均で300yd近い飛距離を誇るリッキーファウラー選手。そんな彼の飛距離を支えているのが何よりも”球を捕まえまくる”ハンドアクション。その動き”ひっくり返しローテーション”について解説したいと思います。
2017年11月現在、賞金ランキングで1位の鈴木愛選手。彼女の強さを支えているのが、何と言ってもパター!今シーズンの平均パット数では堂々の1位(約1.75)で、毎年の様にこの数値はトップ5圏内です。そんな彼女の使用パターと、グリップ、打ち方を画像で詳細解説します。
今最も波に乗っている時松隆光選手。そんな彼の特徴がなんと言っても、グリップの仕方。世界中のプロの90%が採用しているインターロッキングやオーバーラッピングではなく、彼が採用しているのがベースボールグリップ。そこに至った意外な理由??と、メリットやデメリット、グリップ方法を紹介します。
若手の中で今最も結果を出している時松隆光選手。しかし、彼の本名は実は時松隆光(ときまつりゅうこう)ではありません。プロゴルファーとして名前を登録する際に隆光という名前にしたそうで、勿論、名前を変えたのには理由があります。その理由と、時松選手のwikiやプロフィールを紹介します。
初心者の人が必ずぶつかる壁「100切り」この壁を突破する上で必ず必要になってくるのが、アプローチ。ダフリやトップばかりでは全くスコアにならない…とは言っても、アプローチの上手さは一朝一夕で身に付くものではありません。そこで、とにかくこの打ち方だけ覚えておけば確実に10打は減らせるというアプローチ「アイアンでのパター打ち」を紹介。初心者はこれだけ覚えておけば確実に100切り出来ます。
ゴルフをやっている人間なら、一度は必ず悩まされるクラブのグリップの仕方。なんかグラグラしたり、どうもしっくり来なかったり悩みは色々ですが、結局のところ一番は、クラブとの一体感があるかどうか。そこで紹介したいのが、今最もトレンドかつオススメな”左右対称グリップ”Aスイング的には”お祈りグリップ”。もしグリップに悩んでいたらぜひ試してみてください。私自身が採用しているグリップの仕方でもあります。